細胞から分泌されて、標的細胞の生理機能を調節する物質を「ホルモン」といいますが、植物(ぺプチド)ホルモンの1つにファイトスルフォカイン(PSK)というものがあるそうで。細胞の脱分化や再分化を調節するようです。脱分化に再分化、一見真逆の方向性ですが、同じ「分化」という変化両方のキーを握っているなんて興味深いですね。PSKによって、原形質流動が活発になっているのが個人的には興味深いです。細胞内には、細胞内の空間を満たしている細胞質という液体成分がありますが、植物細胞でおこる、細胞質の方向性を持った流動が原形質流動です。それが流動するということは・・・とあまり書くとアイデアばれになるので。(笑) 【日経バイオビジネス 2005.07】 =参考= ・名古屋大学大学院生命農学研究科生命機能化学講座生理活性物質化学研究分野研究紹介
by kks03
| 2005-06-21 17:43
| 化学物質
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