![]() ヨモギは古くから漢方で用いられてきた薬草です。乾燥させたヨモギを煎じて体を温めるのに用いたり、胃腸の出血や外傷における止血剤、モグサとしてお灸に用いられたりしてきました。成分としては、ビタミン類や鉄分、カルシウム、リンを多量に含み、良質のクロロフィルも含有しています。また、特有の香気の主成分はシオネール・アルファーツヨシ・セスキテルペンで、香りの癒し効果もあります。 その、ヨモギから単離された化合物がyomogin。…そのまんまなネーミングですねf(^o^;)腫瘍細胞増殖抑制やアポトーシス誘導、マクロファージのNO産生抑制(つまりアレルギー治療に、という話)などの論文が出ていますが、PubMedで検索をかけて、1998年以降の報告ということは割りと最近研究されてきた化合物なんでしょうかね。
by kks03
| 2005-08-03 18:40
| 化学物質
|
メモ帳
カテゴリ
最新のトラックバック
以前の記事
2007年 02月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||