週末にもなると、流しに洗浄の実験器具がたまってきます。
基本的に、自分が使ったものは自分で洗うことになっているのですが、 ちょっと置いといた、と思われるものがいつしか忘れ去られ、 最終的に、誰の責任なのか分からないまま放置される。 実験も、料理といっしょで、洗物を済ませた時点で「終わり」がマナーです。 それは、研究者云々が問われる以前に、 「こういうことをしたら人が困るな」という、人の立場にたったものの考え方、人としての基本の部分で。 社会に出て行くときに問われるのは、例えばいかにSPI試験が出来るか、 そういうところではなく、人としての根本で、 いかにとりつくろっても面接官には見抜かれてしまうし、 逆に、根本がちゃんとしている子はその子自身からあふれ出てくるもので人の目に留まる。 例えば、洗浄物を洗うという単純でとても当たり前なことですが、 それがちゃんとできるということはどういうことで、 できないということはどういうことなのか、気づいてくれるといいなと思います。 そういうのは人に言われて分かることではないですから…、 難しいですね。
by kks03
| 2005-06-10 18:09
| 研究生活
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